当院設備のご紹介

  • CT装置
  • セレックシステム
  • マイクロスコープ
  • その他の設備

CT装置

CT装置通常のレントゲン撮影の他に、立体で確認できるCT装置があります。インプラント治療の時はもちろん、根の治療や親知らずの位置なども確認できます。お子様も安心して撮影できる世界最小のCT装置です。
歯科用CTは、数年前より普及し始め、日本では2010年現在1,000台程度が設置運用されているといわれています。実際の原理は専門書でお願いするとして、ここでは、通常のレントゲンと比較し、どこが違うのか、どこが凄いのかを書きたいと思います。

歯科用CTの必要性

クローバーデンタルではインプラントはもちろんの事、歯周病においてもCTの必要性を感じておりました。「できるだけ歯を抜かない治療!」の為には患者様の歯とその顎の骨についても細部まで知る必要があるのです。
もしもCTを導入していなかったら、クローバーデンタルではインプラント治療は難しくなり、歯周病治療においてもどんなに一生懸命治療・予防にあたっても「できるだけ歯を抜かない治療!」の確立には大幅な時間的ロスが生まれることは必須でした。
どんなに簡単なインプラントでもまずCT撮影無しでは行うべきではありません。CT撮影無しでインプラント手術を行えばどれほどの危険を生むか測り知れません。私自身がインプラント手術を受けるとしたら、CT撮影なしでは絶対受けることはしません。
手術中の確認のためのCT撮影や、その後のメインテナンス時のCT撮影を考えると、どうしても当院にはCTが必要でした。CT撮影を行いながら行うインプラントや歯周治療はレベルの高度なところで診断でき、その予後も飛躍的に良い方向に向かいます。

実際の歯科用CTの使用の様子
歯科用CTの導入効果

CT導入後、患者様への状態説明も飛躍的にわかりやすくなり、患者様も安心して診療を受けることが可能になりました。
CT撮影から診断・治療まで当院でできるようになり、外部医療機関に撮影依頼することがありませんので、患者様の費用負担や時間負担は大幅に軽減されます。
さらにインプラントも歯周病も定期的にCTで確実な予後判断が可能ですので定期健診でいらっしゃる患者様の予防診断の意味も大きくなります。

セレックシステム

セレック

セレックシステムとは

セレック(※)システムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。
最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。
歯科技工所に依頼することなく歯科医院で修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。

セレックを使った治療の特徴
治療にかかる時間が短い!

ほとんどの症例は約1時間で終わるほどスピーディー。1回の通院で修復物をセットできるため、通院の手間もありません。

高品質なセラミックブロックで作製されるから丈夫で長持ち!

規格生産されたセラミックブロックを使用するため、とても高い耐久性を持ちます。15年後の残存率を調べた臨床研究によれば、通常の治療では約68%なのに対し、セレック治療は約93%と非常に高い結果を出しています。

歯科技工所に依頼しないから経済的にお得!

セレック治療では修復物を歯科医院で作製するため、歯科技工所に依頼することがありません。人件費を削減できるため、比較的リーズナブルにご提供できるのです。

上質なセラミックを使っているからキレイ!

金属ではなく上質なセラミックを使っているので、自然で美しい見た目を実現できます。もちろん金属アレルギーの心配もありません。

実際のセレックを使って作ってみます!
セレックを使った治療の流れ

1日でセラミック治療が完了するセレック。具体的には、どのようにして治療が行われるか、その4つのステップを具体的にご紹介します。
まずは、セレックシステムの利点・欠点、治療費用について、時間を取り、ご説明します。十分ご理解頂いた上で、治療を受けて頂きたいと思います。

STEP.1 歯を削った後 3Dカメラで口腔内を撮影します

治療する患歯を削った後、従来の型取りをする際の不快感を味わうことなく、青色LED 3D光学カメラを使用して患歯を撮影(スキャン)するだけ。
わずか数秒、これだけの作業で患部の歯列が目の前のモニター上に再現されます。
※症例によっては従来の型取りを必要とする場合がございます。

STEP.2 コンピューターの3D画像上で 修復物を設計します

モニター上であらゆる角度から、咬み合う部分や形を微調整し、理想的な形にしていきます。
設計後、ご用意してあるさまざまな色のセラミックブロックから、最も適した色のブロックを選びます。

STEP.3 ミリングマシンが設計データをもとに加工します

ミリングマシンと呼ばれる機械が、コンピューターで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、チェアサイドで、みるみるうちに精度のすぐれた修復物を加工・作製していきます。削っている間は、そばでご覧頂けます。

STEP.4 口腔内へセットして治療完了です

10年間で90%以上の残存率を実現するCERECシステム。削り出されたセラミック修復物を口腔内へセットします。
これですべての治療が完了となります。

マイクロスコープ

マイクロスコープ口腔内は暗くて狭く、肉眼での治療には限界があります。マイクロスコープは治療部位を20倍の高倍率で確認しながら治療を行うことができます。
このため、根管治療、虫歯治療、審美歯科、インプラント治療など、肉眼のと比較し、ほぼ全ての診療行為にて高い精度での治療が可能です。
クローバーデンタルでは肉眼では見えない、小さな虫歯の早期発見、再発のリスクを極限まで抑えつつ、確実でダメージの少ないの治療のため、マイクロスコープとそれを用いる診療は欠かせないものであると考えています。また、マイクロスコープの映像はモニター画面に映し出される為、患者さんに分かりやすく説明させていただくことも可能です。

根管治療の選択肢・マイクロスコープ(顕微鏡)か肉眼か?

マイクロスコープ成功率根管治療後に膿がたまったり炎症が起きない確率・成功率は肉眼での治療の場合30~50%※程度であり、実は成功する確率の方が低いです。これがマイクロスコープ(顕微鏡)治療になると80~90%(例:感染根管80%、抜髄90%)と大幅に高まります。
一例として下顎の前歯は肉眼でも50%の成功率となりますが、これは奥歯とは異なり歯の構造が比較的単純であること、また唾液が入りづらいことが挙げられます。逆にそれ以外の歯での肉眼治療では実質40%以下となるのが現状の肉眼治療といえます。
※東京医科歯科大学2005~06年調査より

曲がった歯根にも対応

これまでの肉眼治療では扱えないような繊細な器具で歯根の中を清掃することが可能です。そのため肉眼では治療ができないような曲がった歯であっても、マイクロスコープ(顕微鏡)なら治療の対象となります。

勘に頼る肉眼治療、機械化されたマイクロスコープ(顕微鏡)治療

肉眼ですと歯の中はみえません。そのため解剖学的知識を基にして勘を働かせて手探りで治療を実施するしかありませんでした。これは目隠しをして掃除をしているのと同じ状況といえます。
マイクロスコープ(顕微鏡)では、歯根のかなり奥深くまで拡大して見られるため、汚れを直接確認して除去することが可能です。また機械化も進んでおりますので、効率的な作業が実施でき汚れの取り残しも激減させることができます。

その他の設備

EPIOS水(タンパク分解型除菌水)

EPIOS水(タンパク分解型除菌水)治療に使用する水は、すべてEPIOS水を使用しています。歯を削る時に、お口で流れる水もEPIOS水です。常に、殺菌しながら治療するので、衛生的で、効果も向上します。

唾液テスト(リスク検査)

唾液テスト(リスク検査)むし歯のなりやすさを知るために、みなさんのお口のリスクを調べます。むし歯の原因となるミュータンス菌の量や唾液の強さを知り、予防方法を一緒に考えます。

生体モニター

生体モニター血圧、脈拍、心電図、呼吸数、酸素飽和度をリアルタイムで知ることができます。インプラント手術やお体にご病気のある方に使用します。大学の小児科で使っていたかわいいピンク色です。

Tepeシリーズ

Tepeシリーズ予防先進国スウェーデン製のはみがきグッズです。この歯ブラシは一度使うと辞められなくなる不思議な歯ブラシです。いろんな色があるのが、いいですね。爪楊枝もありますよ。

ラバーダムシステム

ラバーダムシステム根の治療をするときに、外からの細菌や唾液が、根の中に入らないようにバリアします。根の治療の成功率を左右すると言われる大事な手法です。

インプラントモーター

インプラントモーターインプラントを埋入するときに使用するモーターです。スピーディインプラントのメーカー専用なので、確実なトルクを維持できます。デザインも魅力的です。

モノポーラー電気メス

モノポーラー電気メス手術時に、止血しながら切開できるすぐれものです。他に、血管からの出血がある場合、確実な止血を得るために、使用します。

口腔内用カメラ、顔貌用カメラ

口腔内用カメラ、顔貌用カメラお口全体の治療法を検討するため、治療の結果を治療前後で比較するため、歯の色を合わせるためなどに利用するため、お口の写真を撮影します。また、前歯とお顔のバランスをとるため、噛み合わせの利きあごを判断するため、表情を記録するためにお顔の写真を撮影します。

フェイスボウ&咬合器

フェイスボウ&咬合器現在の歯、噛み合わせ、顎の状態などを歯型として保管します。そして、顎の位置や動きを再現するために、フェイスボウを使って、咬合器に取り付けます。

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