こんばんは!秋田市の歯医者さん、クローバーデンタル保育士の石井です(^^)

今日は麻酔の種類についてです!歯科では基本的に局所麻酔ですが、種類が3つあります。ひとつは、表面麻酔。麻酔を注射で注入する箇所の粘膜に塗るものです。次は浸潤麻酔。麻酔薬を麻痺させたい部分に直接注入し、作用させて痺れさせる方法です。そして、伝達麻酔。こちらは主に親知らず(特に下)を抜く時や下の歯の奥歯を治療する際(神経を取る治療を行う際)に使われます。広範囲に痺れ、人によっては5〜6時間効果ぎあることも。

麻酔にもこのようにいろいろな種類があるのですね!
麻酔をするにあたり気になることや、相談したいことがありましたら、スタッフへご相談してくださいね!