山岡院長による歯の豆知識

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ブラケットをつけました

歯を動かすための装置ブラケットを取り付けました。歯の表面にブラケットという器具を貼りつけ、そこにワイヤーを通して3次元的に歯を移動させ、整えていきます。

お口の中1.モジュール
ワイヤーをブラケットに固定するための小さな輪ゴム。いろいろな色があります。
2.ワイヤー
ブラケットの溝に通して、歯にかかる力を調整しながら歯を動かす細い金属線。
3.ブラケット
ワイヤーを固定するための土台。接着剤で貼りつけてあります。

どうやって歯を動かしていくの?

歯と顎の骨の間には、歯根膜という膜があります。その膜の中には、骨を吸収する「破骨細胞」にも骨をつくる「骨芽細胞」にもなれる細胞があります。そのため、ワイヤーで引っ張る力が刺激となり、歯根膜が下図のように動きはじめます。

このようなメカニズムにより、歯や顎の骨の形を変えながら歯並びを直していきます。

ワイヤーで歯を動かすのは痛い?

歯が動き出す時にはジーンとした痛みを感じますが、3日から1週間ほどすれば、痛みにも装置にも慣れてきます。

ブラケットは最終的に外すものなので、微妙な強度で装着されています。そのため、特に食事や歯みがきには十分注意して下さい。

かた焼き煎餅やフランスパンなどのかたいものや、キャラメルやお餅などの粘着性の強いものは避けましょう。
また、 リンゴの丸かじりや肉を食いちぎるなどといった食べ方も装置が壊れる原因となります。

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